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【施工事例】黒部市での雨樋修理|積雪による破損と修理費用の実例

雨樋が破損した原因とは?

今回ご依頼いただいた黒部市のお客様宅では、積雪の影響により軒樋(のきどい)が垂れ下がり、吊り金具が破損している状態でした。北陸地方は積雪が多いため、冬季にはこのような雨樋トラブルが頻発します。特に、古くなった吊り金具や金属部分は雪の重みに耐えきれず破損することが多いのです。


軒樋の垂れ下がりによる影響

軒樋が傾いたり垂れ下がると、以下のような問題が起こります。

  • 雨水が正しく流れず、水たまりが発生
  • 泥や落ち葉が溜まり、詰まりの原因
  • 外壁や基礎に水がかかりやすくなり、雨漏りや建物劣化につながる

つまり、雨樋の破損を放置してしまうと、建物全体に悪影響を及ぼすリスクが高まります。


修理内容の詳細

今回は2階屋根の軒樋修理のため、足場を組んで作業を行いました。
具体的な工事内容は以下の通りです。

  1. 既存の雨樋と吊り金具の解体・撤去
  2. 新しい軒樋の取り付け
  3. 集水器・エルボなど部材の交換
  4. 一部立樋の切断・再取り付け

破損箇所の撤去から新設までを一括で行い、雨水がスムーズに流れる状態に改善しました。


修理費用と保険対応

今回の工事費用は約30万円
この中には以下の費用も含まれています。

  • 足場代
  • 産業廃棄物処理費用
  • 新規部材・取り付け工事費

また、今回のケースでは火災保険を利用した修理となり、実質的な自己負担は軽減されました。雪害や台風など自然災害による雨樋破損は、保険適用できる可能性が高いため、同様の被害でお困りの方はぜひご相談ください。


まとめ

黒部市で実施した今回の雨樋修理は、積雪による破損トラブルを安全かつ確実に修復することができました。放置すれば外壁や基礎に深刻なダメージを与える可能性があったため、早期対応が功を奏しました。

雨樋は普段あまり意識されませんが、住まいを守る重要な設備です。
「最近、水があふれている気がする」「樋が傾いているように見える」といった場合は、早めの点検・修理をおすすめします。